学生時代にバイトした家庭教師について

学生時代、何か時給のいいバイトがないか探していたところ、バイト誌に家庭教師の文字を見つけ、登録しました。
最初に担当になった生徒は中学三年生の女の子でした。友達感覚で話ができればいいなという思いで、初日は学習に関すること以外の質問を一生懸命した記憶があります。

ですが、ナイーブなお年頃ということもあってか、あまり心を開いてくれなかったです。学習に関しては、うんうんと頷いてくれ、やりやすかった記憶があります。
生徒さんの家が電車で30分くらいの離れたうえに、駅からも徒歩では無理な距離でしたので、親御さんが駅から生徒の自宅まで車で送迎してくださいました。
学習時間以外に時間がかかるバイトでしたので、そこが一番大変でした。生徒さんの学習は幅広く五教科でした。

1日2時間、週2回というスケジュールに組み込むのはかなりハードなうえに、家庭教師会社からテキストの配布があるわけではなく、
自分流で教えるという形だったので、学校の授業の空き時間に自作の問題等を作成して、生徒にやってもらっていました。

その作成時間もけっこう大変でした。ですが、生徒さんは見事志望校に合格したので、その苦労も無駄ではなかったんだと実感し、嬉しかったです。
一番のやりがいは生徒さんの合格の報告だと思います。